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平成25年度 放射線安全管理研修 [診療放射線技師]

2014.2.20~21 Thu~Fri

平成25年度 放射線安全管理研修へ行ってきました。

昨年度末に研修会へ行っているので

技師長的には他の人を行かせたかったようですが

今回の研修は受講対象者に要件がありまして

私が行くことになりました。

2日間での内容は

・小線源の管理(密封・非密封)

・造影剤の安全性と副作用

・放射線障害防止法

・放射線施設の安全管理

・放射性同位元素・放射線発生装置の使用許可申請手続きについて

・リニアック装置の廃棄に伴う放射化物の廃棄について

・放射線被ばく管理とチーム医療

・緊急被ばく医療の技術的対応

・緊急被ばくへの対応

・放射線治療装置の安全取扱と事故防止

・医療被ばくにおける放射線技師の役割と責任

・医療安全に関する情報共有と注意喚起

2日間でもりだくさんですよ。

日頃、椅子にずっと座っていることはないので

まず、ずっと座っていることが苦痛。

そして、研修前日は早めに寝て

夜中に起きて女子フィギュア観戦!!

ちょい寝むめで研修室にいったならば

私の席はど真ん中の一番前。をいをい(-_-;)

研修内容はためになりました。

うちの施設はこれから放射線治療装置の更新がありますし

そのためにも関連法律のポイント押さえが必要でした。

あらためて。。。

私は緊急被ばく医療の方向に気持ちがある。との再認識

金沢にいた頃、緊急被ばく医療の研修によく行ってました。

緊急被ばくなんてない方がいいのです。

でもね、なにかあったら放射線のスペシャリストとして

一番数が多く、地域に密着しているのは

われわれ診療放射線技師。なのです

通常の病院検査業務以外で役に立つことはあるのだなぁ。と

たとえば

今回の福島の件で被災地の患者受け入れ拒否や搬送拒否が

他の地域の病院や消防署で起こったりしたそうです。

そんな時はわれわれ診療放射線技師がサーベイメーターで測定をし

安全確認することに関わったら

こんなことはなくなるのでは。と思ったりしたのです

また、積極的に関わるには

もっと勉強しないとね。と思った次第です。

チャンスがあったら

DMATの業務調整員として研修に行きたいなぁ。と

いろいろ考えさせられました。

ある意味、医者の言うなり的なこの職業。

でも、出来ることは

まだまだありそうです。


医療従事者指導者研修 [診療放射線技師]

2013.12.12~14 Thu~Sat

医療従事者指導者研修。

これなにか?

簡単に言うと研修医の指導のための研修会だったのです。

えっ?そんなの医者がやればいいじゃん。

と思いますが

チーム医療。と国が言ってますので

研修医の教育もチーム医療で。ということらしいです。

内容はあらゆる場面での

指導医と研修医のロールプレイ。

研修医の教育のための計画書の立案 ・ 策定

ぎっしり3日間。

ずっとずっと、ロールプレイとグループワーク。

私のグループは医師3名、看護師長2名と私の合計6名

課題選択でのグループワークでは

じゃんけんで高位だったにもかかわらず

一番難しい課題を選んでしまい

ワークが進まない。

進みかけたら、タスクの指導者にかきまわされる発言をされる。

1日終わるごとに疲れ果て

わたしゃ、人生で初めて

これが飲まずにやってられるかぁ~。という心境に達しました。デス

まぁ、研修終了後

毎日飲みにでかけましたけどね。

この研修でわかったことは

医師国家試験を受かっても臨床研修を終えて終了書をもらわなければ

病院には勤められない。ということ

研究に入るなら、臨床研修はいらない。そうな

そして、頭は良くても心の弱い研修医がたくさんいるということ。

どこも教育は大変なこと。なんだろうけれど

技術や対応を教えるだけじゃなくて

心のケアも指導者がしなくてはならない。

とにかく、辞めさせてはならない。ということ

こうまでして育てて、無事に一人前の医師としてやっていけるのか?

やっていけないなら研修医のうちにわかったほうがいいのではないか?

と個人的には思いますが。

そういう時代なんだな。と

ちなみに私はこの研修で人のマイナスな愚痴を聞くのが苦手なこと

自ら勉強せずに働けないもの

病院に勤めるのに人の心や気持ちを気遣えないものが嫌いなことが

よ~くよ~くわかりました(=_=)


被ばく勉強会 [診療放射線技師]

2013.9.25 Wed

きっかけは2013年度の病院学会のために。

学会発表をするために

放射線科を担当する一つの病棟で

被ばくに関する勉強会をさせてもらい

アンケートをとり、発表する予定でいました。

しかし。。。

副看護師さんとの話し合いやスライドなど手筈は整っていたのに

私が抄録締め切り日を忘れていたせいで

今年の学会発表には間に合わず。

来年にするかぁ。と思っていたら

副技師長から、今年の医療安全の発表に使わせてくれ。とお願いされ

OKを出しました。

そうしたら。。。

一つの病棟で終わらせるつもりが

三つの病棟になり、

そのうち、やってることが看護部長の耳に入り

ぜひ!! とのことで

全病棟を巡回することになってしまいました(=_=)

7月の終わりから始まって、現在4つほど終了。

勉強会を希望しない病棟があるとはいえ

今年中にまだまだ、あと5つほど勉強会をせねばなりません。

内容は

放射線の基礎。

医療放射線の被ばくについて。

看護師さん達がかかわる検査の介助時の被ばくや

ポータブル撮影時のこと

アイソトープ検査を受けた患者さんから我々が被ばくするのか

などなど、およそ30分。

手ごたえはありありで

放射線の話は難しいながら、一定の理解は得られているようです。

また、全体で勉強会をするより、各病棟を巡回するほうが効果的のようです。

われわれが病棟にポータブル撮影に行ったら

いかにも危ないという感じで遠くに離れられて

扉もバンッ!!って閉められたりすることも少なくなるといいなぁ。

と思ってます。

きちんとしたことを知ることは大切です。

看護師さんだから、医者だからといっても

医療放射線のことをきちんと知っている人はまだまだ少ないです。

われわれ放射線技師ががんばらねば!! ですね。

私ももうちょっと、がんばります!!デス (*^^)v


中間管理者研修(Ⅰ) [診療放射線技師]

2012.6.18~20 Mon~Wed

わたくし、4月に主任にあがって静岡に転勤になりまして

はや3か月。

がんばってはいるものの、ちゃんと働けているか?

周りのことを気配りできているか?

は、自分ではわからないもので。。。

新人主任といたしましては悩むことも多いのであります。

そんな私ですが、主任にあがった。ということで

ブロック主催の中間管理者研修に参加です。

土曜日に名古屋で放射線技師の研修会がありましたが日帰りして

月曜日はまたまた、名古屋です。

中間管理者研修(Ⅰ)は今回、昇任した副看護師長、事務系の係長、コメディカルの主任対象です。

総勢75名。

何を研修するか。と申しますと

経営管理やら労務管理やら、メンタルヘルスetc。

メインは問題解決に向けての事例検討とアサーティブ・トレーニングです。

アサーティブ・トレーニングとは

自分の感情・考えを自覚し、相手を尊重しながら自己表現するためのトレーニング。

なんだそうです。

この2つは1日ずつ、ずっとずっとグループ討論でありました。

まぁ、中間管理者とは上司と部下の間をうまく取り持ち

問題解決の実行部隊長のようなものですから

解決に向けての理論や技術を実践的に学ぶわけです。

そして、いずれの方も昇任なさって意欲的な方々ばかりなので

討論は白熱!!

意見しない人はおりませんでしたよ。

3日間、ぎっしりみっちり研修させていただきました。

うれしかったのは

過去一緒に働いたことのある看護師さんや薬剤師さん事務の方に会えたことで

夜毎、飲み歩きまして

お話をいっぱいいっぱいしたことです。

19日は台風がやってきておりましたが飲んでしゃべっている間に

台風は通り過ぎていっちゃいました(笑)

名古屋なので実家から通おうかとも思ったのですが

技師長が出張費がでるから素敵なところに泊まったら。と言ってくださったので

素敵なホテルに泊まりました。

ビシネスプランで予約したのですが、ホテル側がレディース専用を用意してくれて

ビジネスプランだけでもかなり素敵だったのに

 →ベットはシモンズ社製、枕はテンピュール。お部屋も広い。アロマスプレーがある。

   朝は素敵なバイキング。

加えて、アメニティも充実。お顔にナノミストをあてる機械もおいてありまして

女子力up。いたしましたのですよ。

問題はですねぇ。。。

これから3か月くらいで実行可能な主任としての行動予定をレポートにしなくてはならず

3か月後に技師長に評価されちゃうということですね。

今週末、当直なのでレポートと報告書と会議資料作りをいたしますです。

やっぱり忙しいですな(=_=)


春のブロック研修会 [診療放射線技師]

2012.6.16 Sat

みなさま、おひさしゅうございます。

4月に転勤してから、忙しい日々を送っとります。←ブログを更新してない言い訳です(T_T)

あっ、でも本当に忙しいのですよ。

春のブロック研修会。

春は新人紹介があるため、新人を連れて名古屋までGO!!です。

朝、6時発。

名古屋、10時着。

新人紹介される、うちの2人には何か一芸を。と言っておいたので

ドンキホーテで手品道具を買い込み、練習しておったのですよ。

一芸をすると、みんなに覚えてもらいやすいのですな。

練習のかいあって、自己紹介は大成功。

よかったよかった。

ブロック内、150人近く技師がいると覚えてもらうのも大変です。

私は。。。というと

お知り合いの技師長さんや副技師長さんと新人談義。

うちの新人さんは良い子なのです。

俺のところの新人と変えてくれ。なんて言われましたが

絶対にダ~メ。です。

去年までいた病院の技師さんに今の話しを聞きましたが、なんだか大変そうです。

仕方がないっすよ。人事権持ってる一番上の方がいるんですもん。

みんな素直で従順すぎるんですよ。

私なんて、言いたいことははっきり言ってましたもん。

今の私は静岡で生き生きと働いてます。

忙しいけど楽しいです。

静岡東部、良い所があったら教えてくださいませ。

どれくらい、ここにいるのかわからないけれど住めば都。

楽しみますです。


ブロック研修会 [診療放射線技師]

2011.6.12 Sat

今日は1年に1回のブロック研修会でした。

ので、朝から医療センターへ。

研修会の始まる前に親しい女性技師さんとお茶をして

お互いの近況報告。

受付に行くと結婚をして、こちらに転勤してきた後輩がいたので

お祝いを渡し、少しお話。

で、いそいそと会場へ。

実は本日

去年、学会で発表をした演題をみんなの前で報告。

緊張~(>_<)

かみかみながら無事終了。

金沢のみんなとも話せましたし

夜の懇親会も楽しかったでした。

1年に2度、研修会と総会。

みんなに会えるので毎年、楽しみにしています。


第45回MR研究会 MRIセミナー [診療放射線技師]

2011.1.29 Sat

今日はお昼からMRIセミナーに行ってきました。

日本放射線技術学会中部部会のMR研究会のセミナーです。

今回のテーマは『明日からの検査に役立つ』、『MRIの特徴』

~プログラム~

一般講演

 『頭部検査におけるMRIの特徴』

      GEヘルスケアジャパン株式会社   松永 奈美 先生

 『Body Imagingの基礎とトピックス』

      株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン   廣瀬 加世子 先生

 『最近の脊椎領域の撮像シーケンスについて』

      シーメンス・ジャパン株式会社   新 俊幸 先生

 『RSNA 2010最新トピックス』

      コヴィディエンジャパン株式会社   田中 祐資 先生

特別講演

 『MRIで脳の物性をはかる』

      金沢大学医薬保健研究域保健学系 教授   宮地 利明 先生

一般講演は基礎でしたが、まだまだMRIに疎い私には勉強になるものでした。

特別講演は最新の研究内容。

突発性正常圧水頭症をMRIで定量的診断をする。という話でした。

この突発性正常圧水頭症は診断が難しいのです。

よく認知症と診断されますが正確に診断されて治療されれば

ほぼ元通りに戻れるのです。

が、診断が難しいため

時間がたってしまい病状が進んでしまうことが多い病気なのだそうです。

通常、CTとかMRIとか画像関係の検査は形態を見るもので

定量的診断に関してはまだまだ最近のことなのです。

どの病院でも定量的診断ができれば多くの患者さんが救われます。

お金だけかかり、どうにもならない研究も多い中で

こうして本当に役に立つ研究の話を聞くと

聞くだけでワクワクします。

つい最近、自分の学会発表のために勉強したことがベースだったので

非常に理解でき、おもしろい講演でした。

今回、講演された宮地先生は

私の出身大学の大大大先輩であり、実家は隣町と近く

金沢に勤務していた頃はお世話になっていました。

が、挨拶に行く時間もなく転勤してしまったのが心残りでした。

こういう時は挨拶をされるのが嬉しいものだ!!と前回、学習したので

勇気を出して挨拶に行きました。

感動です(>_<)。私のことを覚えていてくださいました。

挨拶に来てくれて、嬉しいって。

宮地先生、とても人格者なのです。

私たちが阿呆なことをしていてものってくれるし、

いつも笑顔で丁寧に教えてくださいます。

とても素敵な先生です。

挨拶しに行って、良かったぁ~♪

心残りもなくなりました。


病院学会2日目 [診療放射線技師]

2010.11.27 Sat

2日目の朝もゆっくりです。

10時30分から、うちの主任さんの発表なので

それまでに行けばいいか。と

さすがに歩き疲れて、くつずれが出来て。。。

今日はシャトルバスに乗りました。

主任さんのいるところにGo!!

そしたら、

「すっごーく、かむ。かみまくり。予演会の時のほうがスムーズだった。」と

緊張してます。

すでに発表を終えた私は非常に楽ーな気持ち。

大丈夫ですよぉー。なんて、お気楽に声をかけて羨ましがられました。

主任さんも無事、終了です。

豪華なお弁当のランチョンセミナーを終えた後

後輩に出会い、一緒にとりあえずポスター会場にいってみると

ポスターを張っている知り合いの技師長さんがいたのでお手伝い。

本当なら技師長さんの発表を聞いてあげるのが下っ端の仕事なのだけれど

足も痛いし、疲れたし。。。

後輩と意気投合して、帰ることに決定!!

見渡す限りの知り合いにご挨拶して、シャトルバスに乗り込みました。

後輩とは駅でさよならして、

私はおみやげ売場へGoGo!!

母に頼まれていたもの、職場へのおみやげ、部長へのおみやげ。

当然わたしのも(*^^)v

ひよこに通りもん、もつ鍋セット、焼きラーメンセット、カステラ

期間限定の栗ひよこ、博多駅限定のひよこのたまご。。。

大きい紙袋いっぱいのおみやげを買いました。

学会終了です。

しばらくはのんびりしたい(^-^)

でもね、12月からローテーションで担当検査がMRIからCTへ。

新しく覚えなきゃいけないことがいっぱい。

のんびりなんてさせてもらえないのね(T_T)

 


病院学会1日目 [診療放射線技師]

2010.11.26 Fri

病院学会1日目。

本日は10時までに学会会場の福岡国際会議場に行けばいいので

朝はのんびり。

会場まで1時間。歩いちゃいました。

受付して、ランチョンセミナーのチケットをもらって

とりあえず、後輩のポスター発表へ。

おぉーっ、緊張しておるではないか。

ちょいと、からかってみる。

すると、仕返しが。。。

「ここまで、どうやって来ました?」

「1時間くらい歩いた。」

「馬鹿ですか!!」

「先輩を馬鹿呼ばわりするなぁー!!」

緊張がほぐれましたでしょうか?

後輩たちの発表も無事終わり、

自分の発表の受付を済ませ、ランチョンセミナーへ。

豪華なお弁当でした。

この間、自分の病院の先生に会ったり、知り合いに会ったり、

ブロックの会長に夜ごはんをご馳走してもらうことを約束して

いざ、発表会場へ。

会場は広いんだけど、人はまばら。

よしよし。

無事、終了しましたよ。

後輩が、わかりやすい発表でした。とねぎらってくれました。

その後、元副院長(現在は医療センターの副院長。1週間に1度、外来に来る。

私とは直接、働いたことはないが検査室に遊びにきては悪戯していく。)

が顔を出してくれました。

呼吸器内科の先生で放射線のセッションには関係がないから

わざわざ来てくれたってことかな?

発表には間に合わなかったですけど。。。

ありがたいことです。

夜はブロックの会長さんと副会長さんにご馳走してもらいました。

なんでも食べていいって言うから。。。

ビール、刺身、サラダ、明太子入りの卵焼き、焼きラーメン

もつ鍋、しめのちゃんぽん、手羽先、etc

お腹いっぱい食べました。

会長さんとは一緒に働いたことはないけど

いつも良くしてもらって、ご馳走になってます。

いつかご馳走しますから。待っててください。

本日もありがとうございました。

いやぁー、福岡満喫!!です。

福岡は美味しいね。

 


いざ、博多へ!! [診療放射線技師]

2010.11.25 Thu

26、27日は病院学会。

のため、受診が終わってから博多へ出発!!

ちょうど、お昼ごはん時の新幹線だったので

駅弁とお茶を買って乗り込みました。

飛行機じゃなくて、新幹線ならではの楽しみです。

博多の雰囲気は。。。

まぁ、わが街の中心とあまり変わりませんなぁ。

聞こえてくる話声が違うことくらいか?

早速、駅を散策。

今日は木曜日だったので、ドラマ三昧をした後

繰り出しました。

とんこつラーメン.JPG

 

 ホテルの近くにあったラーメン屋さん

 博多一幸舎のラーメン

 チョイスは “あじ玉とんこつラーメン”

 明日は学会のため

 さすがに、にんにくは入れられなかったけれど

 途中で辛子菜を入れました。

 美味しかったです。

 マンハッタン.JPG

 帰りのコンビニで購入。

 白くまは近所でも買えますね。

 友達に教えてもらった

 “マンハッタン”

 チョコレートのかかった、固めのドーナツかな?

 福岡、満喫です。

 

 

明日の発表の練習を一応してから、就寝です。


学会へ行ってきます [診療放射線技師]

2010.11.24 Wed

11月26、27日は病院学会。

私の発表は26日の午後。

まぁ、なんとかスライドはできました。

もういいや。っていう感じです。

明日はがんセンター受診日。

受診後に福岡は博多へ。

おひとりさまですから、それとなく美味しいものが食べられたら。。。

と思っております。

最悪、地方のおべんとうをホテル食い。

歩くのが好きなので、ゆっくり街並みを感じながら歩いてきます。

発表はそれなりに。。。

受診&学会の様子はまた帰ってきてからアップしますね。

ではでは、行ってきます。


学会発表のための実験 [診療放射線技師]

2010.10.30 Sat

今日は待機当番

午前中に秋の停電点検があり病院へ。

検査機器の電源をすべて切ってまわる。

秋の点検の停電時間は1時間程度。

点検が終わって、検査機器の動作確認。

終わったら、もう午後2時。

さあ、今日のメインイベント開始です。

11月末にある学会発表のための実験

抄録を出したのが6月

あぁー、やっぱり私って追いつめられないとできないのね。

午後3時から、頑張りました。

終わったのは午後11時。

でも、とりあえずデータは集まりました。

あとは解析とスライド作り。

まだまだ頑張らねば。


乳腺カンファレンス2010.10 [診療放射線技師]

2010.10.19 Tue

今月も乳腺カンファレンスに行ってまいりました。

ところが。。。

今日は眠くて眠くて。。。

半分、寝てしまいました。

今回の症例は不均一高濃度乳腺内の辺縁のはっきりしない腫瘤。

と高濃度乳腺の血性分泌物の自覚症状あり。

の2症例。

高濃度乳腺のほうはMRI上、乳腺1本分ずるずるっと濃染。

病理では、乳頭状に増殖する病変でした。

MMGでリング状に見える石灰化が1つあったのですが

一見、良性に見える石灰化でした。

実はゴリゴリと乳管に拡がっていた石灰化。

病理を見ると悪いものだってわかる石灰化でした。

今回も難しい症例でした。


乳腺カンファレンス2010.9 [診療放射線技師]

2010.9.14 Tue

今月も参加してまいりました。

症例は2つ。

いつもながら難しいのですよ。

今回、得られたもの。

DCIS(非浸潤性乳管癌)が発育して壊死を起こす

乳管内イメージがわかったこと。

肝癌とか肺癌は腫瘍がだんだん大きくなると

腫瘍の中心部分が栄養を得られなくなって壊死を起こす。

DCISの場合は乳管に沿って大きくなっていくので

乳管から乳管の中心へ押し出された癌は酸素が得られなくなって壊死を起こす。

で、細胞診では乳管の真ん中が壊死層で乳管に這ってる所は生きてる。

癌が増殖すると乳管が膨らむ

エコー上で膨らんだ乳腺の辺縁は明瞭なんだけど

乳管内につたっていくところは不明瞭。

具体的なイメージがつかめました。

そして、温存術でOPE後

断端陽性でその陽性部分にDCISが含まれていると

放射線治療をしても再発するんだって。

しかも、その再発はDCISとは限らなくて

浸潤性のものであることもあるのだそうな。

温存+放射線治療はゴールデンスタンダートだと言われてるけど。。。

N医療センターとがん研有明はハイグレードのがんには放射線治療をするけど

それ以外にはしないんだって。

そのうち研究結果がでるそうです。

どんどん、治療もいろいろなことがわかってきてるんだね。

 


第7回日本乳癌学会中部地方会に参加 [診療放射線技師]

2010.9.4-5 Sat-Sun

第7回日本乳癌学会中部地方会に行ってきました。

一応、日程表を見て

どこに行くか決めて会場を彷徨い歩いてみました。

お昼一番は「Her2陽性乳癌の治療戦略」へ

お次は、乳癌診療・ディベートセッションに。

このディベートセッションには主治医が討論者としていたのですが

診察の時と変わらない雰囲気でした。

変わってたのは白衣じゃなくスーツだったことだな。

このディベート。それぞれの先生の個性がでていて楽しかったです。

イブニングセミナーまでの間に

まずはお茶を買いに。。。

自販機の前でS看護師さんとバッタリ。

ちょっぴり、お話をしてから

超音波のフィルムリーデングとインターベンションへ。

ここに主治医がいたんだけれど忙しそうだったので

声かけてもわるいなぁ。。。と思い、挨拶はやめにして

ポスター展示をふらふらっと見て、機器展示へ

資料とかピンクリボングッズをGETしようと行ったのですが、

何も得られず。。。(>_<)

とあるコーナーに人工乳頭作成なんてのがあって

作ってみました。

といっても、置いてある型にシリコンを流して固めただけなのですが。。。

なんと、これが色もついてて非常にリアル!!

っていうか型が本物の乳頭から取った型だからか。

みなさんにも見てもらいたいのだけれど

リアルすぎて写真はアップできません<(_ _)>

実際は患者さんの乳頭を型に取り、色も合わせてオーダーメードで作るのだそう。

人工乳房も見せていただきました。

これも素晴らしい出来でございました。

皮膚に浮かんだ静脈まで再現されているのです。

使用前、使用後の写真を見ましたが違和感がありませんでしたよ。

これを着けて温泉に入れるそうです。

お値段は。。。 非常にお高いです。

が、確実にQOLが上がる商品が出てきているのだな。と思いました。

イブニングセミナーは「エストロゲンレセプターと乳癌内分泌療法」。

セミナーは難しい話もいっぱいあり、理解するにも難しいこともありましたが

乳癌に関して、その分類も治療法も

どんどん新しいことがわかって来て、どんどん新しいものが出てきている!!

と感じました。

HER2+の乳がんって乳がん全体の15~20%くらいなんだけど

このHER2+に使う分子標的薬の開発が30~40くらいあるのだそうですよ。

効く新薬ができるのはいいことなんだろうけど、

某腫瘍内科医のW先生によると

利権とかお金とかが絡んだ、役に立たない新薬開発なんかもあるそうだから

一概にいいことだとは言えないんだな。

患者を踏みつけるようなことも起こっている訳だ。

そして、W先生いわく

学会会場で挨拶されるのは非常に嬉しい!!のだそうで

忙しそう。と挨拶を遠慮した私だが

主治医は私がいることを認識してたはずなので挨拶だけでもすればよかったぁ。

と非常に反省。

と土曜日は頑張って歩きまわったけど、

日曜日は聞きたいセッションもなかったため、お休み。


乳腺カンファレンス2010.8 [診療放射線技師]

2010.8.24 Tue

今日は月1回の乳腺カンファレンスの日

仕事が終わるとすぐに病院を飛び出し、N医療センターへ。

今日の症例も2例。

いつも思うことだけど、

マンモグラフィー、エコー、ドップラーエコー、エラストグラフィー、MRI、病理

トータルで見られるのがとても勉強になる。

今日の症例ではDSIS(非浸潤性乳管癌)の乳管に沿った病理が見られた。

通常は乳管の輪切りになってしまい、

なかなか乳管に沿った状態が見られることはないらしい。

輪切り状態は乳管いっぱいに癌がある様子がわかるが

今回の病理は乳管に沿ったものであったため

乳管を這うように癌が伝っていく様子がよくわかりました。

毎回毎回、とても勉強になります。

おかげさまでエコーや病理に少し眼がついていくようになりました。


第50回東海循環器核医学研究会に参加 [診療放射線技師]

2010.7.24 Sat

今日は、第50回東海循環器核医学研究会に参加してきました。

プログラムは

教育講演

「動脈硬化イメージングの基礎」

  浜松医科大学 光量子医学研究センター ゲノムバイオフォトニクス研究分野

  准教授  小川 美香子 先生

特別講演

「MDCTによる冠動脈プラークの診断」

  高瀬クリニック  近藤 武 先生

「マルチモダリティ時代における心臓核医学検査の位置付け」

  神戸大学 循環器内科  藤原 征 先生

「核医学がCT/MRのリーダーとしてなすべきこと」

  愛媛大学医学部付属病院 放射線科 病院教授  東野 博 先生

記念講演

「マルチモダリティイメージング時代における心臓核医学の歩むべき道」

  北海道大学大学院 医学研究科 病態情報学講座 核医学分野

  教授  玉木 長良 先生

でした。

どの検査がいいという訳ではなく

マルチモダリティの住み分けができると診断に役立ちます。

でも、核医学ってマニアックな世界というイメージなんですよね。


乳腺カンファレンス2010.7 [診療放射線技師]

2010.7.13 Tue

今月も行ってまいりました。

乳腺カンファレンス。

今日の症例は2つ。 

1つ目はマンモグラフィーで乳房構成が脂肪性。

脂肪性といえば、がんが見つけやすいものと思いきや

どこ? 私にはわかりません。

あえて言うなら、このあたりの辺縁が。。。 と言うお話で

自覚症状が乳頭分泌(血性)あり。

なので、がん疑い。

エコーにて乳管拡張あり。

MRIにて濃染。

マンモグラフィーのみじゃ見逃してしまう。

自覚症状って大切なのね。

2つ目は主訴が左乳房痛。

マンモグラフィーでは右乳房にひきつれ。

病理にてがんの確定。

この方は半年早かったら経過観察になり

半年遅かったら、かなり大きくなっていただろうとのお見立て。

タイミング良く早期に発見!!

しかも自覚症状は反対の乳房痛。

周りの参加者と運が良かったねぇー。 とうなずきあいました。

 

本日も大変、勉強になりました。


中部シーメンスフォーラム2010 [診療放射線技師]

2010.7.10 Sat

今日は 「中部シーメンスフォーラム2010」 へ参加してきました。

敬愛してやまない遠藤先生がご講演されるということで参加です。

テーマは「早期発見」。

プログラムは

特別講演 「がんへの取り組み、早期診断には」

  独立行政法人 国立病院機構 名古屋医療センター

  放射線科 部長  遠藤 登喜子 先生

分科会① 「造血器腫瘍の指標と診断」

  静岡赤十字病院

  検査部 副技師長  大畑 雅彦 先生

分科会② 「分子マーカーを利用した病理診断の精度向上」

  独立行政法人 国立病院機構 名古屋医療センター

  臨床検査科長 病理専門医  市原 周 先生

分科会③ 「三重乳癌検診ネットワークと大学病院健診センターにおけるエコー検査の位置づけ」

  三重大学医学部付属病院

  健診センター 副センター長  小林 茂樹 先生

教育講演 「食物アレルギーにおける診断の現状と展望」

  藤田保健衛生大学坂文種報徳會 小児科 教授  宇理須 厚雄 先生

でした。

遠藤先生の話はいかに10mm以下で乳がんを見つけるかという話でしたが

10mmというのは触診でわかる、ぎりぎりの所だそうで

以下で見つけるために検診が必要であること、

検診で見落とさないことを語っておられました。

分科会は②への参加です。

市原先生は乳がんの病理で高名な先生です。

分子サブタイプの病理診断の話でしたがMMG同様に

病理の世界でも昔は判断できなかった癌が見つけられるようになってきた。

ということで乳がんの早期診断は格段に良くなってきているようです。

今回のフォーラムの参加者は

多くが臨床検査技師さんだったようで

診療放射線技師の集まりとまた違った雰囲気でした。

 

出会い その1

私が以前、非常勤で勤めていた病院の検査技師さんと知り合いました。

この病院は大きい病院なので働いていた頃は交流もなかったのですが、

たまたまコーヒーブレイクでお話させて頂いた方がそうで

偶然でしょうか必然でしょうか? びっくりでした。

意見交換会にも一緒に参加して、

いろいろな話をしながら、中華料理のビュッフェでデザートの杏仁豆腐まで

しっかりと頂いてきました。

 

出会い その2

帰りの地下鉄で。。。

隣に座った女の子の指輪が可愛かったので見ていたら目が合って

可愛いねって話しかけたら、話が盛り上がって

月曜日にご飯することになりました。

「わたしィ、女の子の友達がぁー少なくてぇー友達が欲しいと思ってたの。

今日はぁー、今から彼氏と合うのぉー。」

なんて話し方をする、ピンクのキャミワンピにピンクのアイシャドウの可愛い33歳。

自分のこともあけっぴろげに話すけど、人のこともずけずけと聞いてくる。

私と共通する点は可愛いもの好き&前向きな性格。

今までの私の友人にはいないタイプ。

この出会いは偶然か必然か?

寂しくて話好きなんだそうな。

どうなる? この出会い。

 


乳腺カンファレンス2010.6 [診療放射線技師]

2010.6.15 Tue

今日は先週の研修会でお誘いを受けた乳腺カンファレンスの日。

仕事が終わると同時に着替えて病院を飛び出し

N医療センターへ。

午後6時30分からのカンファレンスに間に合うように急ぎ足。

初めての参加。

いろいろな病院から医師や技師が30人くらい参加されていました。

3症例の検討でしたが

どれも見つけるには難しい症例で

正直、私だったら見逃してしまう。。。

 

あれっ?なんか気になる。(マンモグラフィやエコーの検査の読影で)

から、さらに検査をいっぱいして、針生検もして

やっと見つかる症例ばかり。

それでも、超早期発見にはならなくて

乳房全摘だったりする。

見逃してはだめだけど

見逃しても仕方がない症例ばかり。

 

まだまだ、勉強が足りないし

読影能力も足りない。

おかしいと検査でひっかけることができるだけで

その人の人生が変わるかもしれない。

 

まだまだ頑張らねば!!


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